元ラモーンズのドラマー、マーキー・ラモーンが5/1に上海のロックフェスに登場。
ラモーンズナンバーを演奏する模様。
中国でラモーンズ! なんかすごい時代になりました。
同じ日に日本のパンクバンド・スタークラブも出演予定。
大店法が復活したら、意外と面白いんじゃないか。
昔みたいに、街に活気が戻ったりしないかな。
そうすると個人の商売が、草の根的に息を吹き返したりして。
そうなると、昔なかったような新しいアイデアが実を結んだりしないだろうか。
既存店はしょうがないとしても、これ以上の大規模店の出店は終了、とか。
もちろん昔通りの大店法では、合わないだろうから、調整して。
大店舗もなくなる時代。
路面個店もなくなり、大店舗もしのぎ合いに敗れれば消えていく。
これでは、事実上のインフラ崩壊ですよ。
ネット通販の台頭で…という意見もあるけど、
ニワトリが先か卵が先かの議論のように、
買う場所が無くてネットに移行している層もいるのかもしれない。
そもそも大店法廃止は、アメリカの要求からだったように思う。
しかし国外からのスーパーはなかなか参入しきれなかった。
であれば、大店法廃止は、なんのためだったのか、
という議論もあっても良かろうと思う。
メッセージソングはストレート過ぎて、大概好きになれないけど、
加川良のそれはなぜかすっと入ってくる。
詳しく知っていたわけじゃないけれども、
どこか飄々として、とぼけたような味わいがいい。
今なら奥田民生みたいな感じもあるかも。
そういうクールなユーモアが良かったのだろうか。
歌が上手くて、男前で、いつまでも若々しく見えていた。
残念。
メッセージ色が薄くなった後も、良い曲が多い。
この曲はハックルバックがバック。途中からの素敵なピアノは近年逝去した佐藤博。
いろんな歌をカバーした人だった。これはブルーハーツの青空を近年。
ライバルとされた拓郎や陽水が、今や芸能の世界で大看板なのにたいして、
むしろ自ら町で歌い続けることを選んだように見えた。
その活動ぶりはもっと知られても良かったかもしれない。
メーカーは、五徳とボンベの間に高い壁を作る、
もしくはボンベカバーを山高型に高くするなど、
構造上、鍋や鉄板がボンベの上を覆えないようなストッパーを作ったらどうだろう。
ヘタですが、側面図です。
①は壁を五徳とボンベの間に立たせてます
②はボンベのカバー自体を高くしています
ボンベのカバーを高くするとボンベの上に空間が作れるので
多少熱を逃がす効果もあるかもしれません。
こうすれば大きな鍋や鉄板は斜めになります。
斜めになればほぼそれらを使えないであろうと思います。
反対側に台などを置いて、高さをそろえて使おう
という人が出てこないとは限らないのですが。
ボンベ爆発は、日常に潜む危険としては
かなりの危険性があると思いますので、メーカーや行政は
防止のため、ある程度のルールやガイドラインを敷くのは必須だと思います。
10年くらい前に、類した爆発事故が多発しました。
それらを覚えていない新世代が現れたと思うので、なんとかしないといけません。
素人の思い付きで恐縮ですが、どうでしょうか。
他人からの評価を気にしすぎると、
他人をジャッジメンタルで見てしまいそう。
過剰な頑固というのは狂気の一種かと思う。
下戸だし、おカフェはシャレていすぎるし、
昔ながらの喫茶店に入ってぼうっとしたいが、
近隣のそういう店は大概たばこ臭い。
たばこ臭いの苦手だから離れていった層もあるだろうけど、
根強いたばこ&コーヒーの客層もいるのだろう。
まあしかたがない。
じゃりン子チエの歌を聴いていたら、なんかカッコいい。
なんとなくテクノポップと音頭が合体したような不思議な作編曲。
さびも耳について離れない。
かっこいい。
これは誰が…と検索すると惣領泰則氏が作編曲となっている。
(もう二人作編曲なのだけど、そのうち一人が高畑勲という謎)
wikiで見てみると 惣領泰則 - Wikipedia なかなかすごい経歴の人で、
アメリカでブラウンライスというバンドを組んで活動していたらしい。
なんとその頃、バンドはポール・マッカートニーに曲をプレゼントされたという。
しかしなぜかブラウンライスで発表する前に、ウィングスで発表されてしまったという。カントリー・ドリーマー - Wikipedia
ブラウンライス版もレコーディングされたらしいですが、日本版youtubeでは聴けないようです。残念。
そこでamazonを見るとAmazon CAPTCHA バンドのcdがある。その視聴ができるので聴いてみると、なかなかよい。演奏も良い。そしてその日本語詞はなんと阿久悠ではないか! そしてそれ以外の曲もかなりカッコいい。特に1曲目はスーパーフライみたいです。
現在、惣領氏は沖縄でjim rock label という音楽スクールを開校しており、卒業生にはオレンジレンジやソウェルなどがいるという。今はバンジョーアイという女性ボーカルを売り出しており、沖縄とカントリーのミックスという不思議な音楽をリリースしている。
子役から女優になり、声優や歌でも成功したが、女性解放運動に携わり、一時政治家となった。
芸能界をやめ、ネットゲームに夢中になったりしたようだが、その顛末もなかなか凄そう。
辛坊治郎曰く
夫人の意向を酌んで暴走したのが実態ではないか
という。
しかし首相は2015年、
9/3に理財局長に会い、
9/4に冬柴大に会ったらしい。
そして9/5に昭恵夫人が名誉校長になることになったらしい。
理財局長は学園の土地の担当であり、
学園に20億融資したりそな銀行の元社員だった。
なんか臭い。でも何を話したかはわからない。
*
辛坊説は、財務省が安倍さんに気を遣った、
ということになる。
*
しかし首相夫人がそんなに実質影響力があってもいいのかな。
選挙で選ばれた人ではないですよね。
私人だから責任は追及されない、のかもしれないが、
影響力を行使しようとしていたのだから、
責任はあると思う。
今後も首相夫人におもねったら、国有地が9割引きされるのか、ということになる。
総理は自分たち夫婦が関与していたら、議員やめると言ったが、
「関与」していたのは明らかではないか。
*
では安倍さんがやめてほしいかというと、そうは思わない。
安倍さんくらいしか財務省と争える支持率を持てるひとは、
今後しばらく現れないだろう。
安倍さんが失脚したら、麻生さんか。
麻生さんは財務省と仲良し。
消費税引き上げ大好きマンなので、これは困る。
国民の幸福を望まない財務省が跋扈するなら、
まだ安倍さんの方が何倍もましだ。
基本的に安倍さんは消費税を上げたいと思っていない。
経済的な知識のバックアップをしている人たちは、
浜田・高橋など減税派だから。
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全部ラジオからの受け売りをつなぎ合わせてるだけですけど。
籠池氏を批判する安倍さんや与党議員。
その籠池氏の学校の名誉校長にならんとしていた安倍夫人。
総理夫人が省庁の予算内容に口を出すこと自体が、問題なのではないだろうか。
陳情を受ける立場なのか。
私人ではないのか。
正当な窓口や手順(があるか知らないが)を飛ばしているのではないか。
土地売買の有利化を取り持とうとしたのは事実ではないか。
いやこれは夫人でなく、谷氏という公務員が受けただけだというのか。
そして問題になりそうな内容を、証拠として残るファックスで送るだろうか。
むしろ一旦「ダメでした」という内容を残すのが目的だったのかもしれない。
しかし結果は学園に有利にはたらいたというなぞ。
さらに冬柴大なる人物名には触れられなかったのが残念。
モリタク曰く。
総理夫人がチャカついている、そこで
なかなか消費税引き上げに踏み切らない総理の弱みを作って握ってやろう、と財務省が目論んだ。
総理は森友との関係は夫人に任せてあり、実際は知らなかった部分が大きいのかも知れない。
まさかこんなことになろうとは、思ってもみなかったのでは。
総理本人なら財務省に問い合わせなどしなかったのではないか。
もしかして夫人は総理と財務省の関係についてよくわかっていなかったのではないか。
元々一致していた利害が割れて起こった、保守同士の仲間割れを見ている状況。