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野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。

ビートルズ四人の生家めぐり on ストリートビュー

ポールのうちは、レンガ造りの長屋。長屋とはいえ、正面に庭のあるような、ちょっといいアパートメント。2階建てのメゾネットタイプ。中も結構広そうに見えますね。ポールのお父さんは、町の音楽家で、トランペットとピアノを演奏したそうです。看護婦だったお母さんが亡くなってからは、ギターにのめり込んだとのこと。ピンクの花の咲く植木があります。

 

次はリンゴの家です。メゾネットです。車が正面に入っていけないようで、横からの眺めです。ちょっと家はよくわからないですが、可愛い町並みですね。リンゴのウチも長屋ですね。再開発構想に入っていて、一旦取り壊しが決まったようですが、反対運動で残されたとのことです。リンゴの家庭は経済的に厳しく、さらにリンゴ本人が子供の頃、病気で長期入院したそうです。リンゴが小柄なのはその影響と思われます。しかしその病院で、気晴らしにドラムを叩くことを、医師に勧められたのが、音楽との出会いであったそうです。リンゴ少年にとって、ドラムに生きる希望を込め、そしてコミュニケーションの方法であったろうと思います。きっと早く、この眺めの家に帰りたかったことでしょう(T_T)。

http://zooplauk.files.wordpress.com/2011/01/ringostarr_madryn.jpg?w=455

 

 

ジョージのお父さんはバス運転手でした。画像の右側がジョージの生家のようです。やっぱりレンガのメゾネットです。

 

 

 最後はジョンの育った家です。画像の右側です。人が二人いますね。これが有名な「ミミおばさんの家」です。他の三人とは違う一軒家ですね。結構豪華に見えます。ジョンはお父さんが蒸発後、ボーイフレンドと暮らし始めたお母さんと別れ、ミミおばさんに預けられます。しかしその後、お母さんは交通事故で死去。母親がいないポールとジョンは、音楽以外にも、共通の悲しみから連帯を深めたとも言われています。画像には映っていませんが、ジョンは、ガラス張りの二重扉の玄関の内側でギターを練習していたそうです。

 

ジョンの家だけちょっとイイ家に見えますね。他の三人とは、ちょっと違う感じがします。

 

 

最後にリバプールに地図上で、四人の生家を見てみましょう。

中心部に星が4つあります。左上2つは左からリンゴとジョージです。

右下2つ(赤丸の中に黄色い星)が左からポールとジョンです。

リンゴとジョンの家が一番離れてますが、大体5キロ位です。

ジョンとポールの家は、なんと1キロほどしか離れていません!

二人が出会った有名なストロベリー・フィールズはジョンの家の北側200メートルほどの位置です。(ここには印をつけてませんでした)

 

 

地図で四人の家を見てみると、なんか少し感慨深いです。そしてそれぞれの生家を若いメンバーが訪れて、そのあたりをウロウロしていたかと思うと、不思議な感覚になります。