野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。下らぬものです。

目が点になる、という表現は、さだまさしのバンドのギタリストが使い始め、さだまさしがステージで使い、さだのファンだった笑福亭鶴瓶がラジオでつかって世間に広まり、今では広辞苑にも乗っているんだって。おもしろー。