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野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。下らぬものです。

「もしも学校が・・・」

なんとなく覚えていて、時折思い出す。

 

青春もの、というほどでもなく、

むしろ少年時代の不思議な思い出のような子供向けSFドラマ。

ジュブナイルと言うのかも。

TBSで30年近く前に放送されていた。

 

東北からの転校生と校内の落ちこぼれ仲間たちが、理解のある教師と交流しながら

UFOを呼ぼうと奮闘するが、さまざまな事件が起こる。

  

主調はコメディなのに、ところどころ子供たちはシリアスな問題に直面する。

 

不登校、学力競争、スクールカースト、教師のセクハラ、オカルトブーム、コンピューターへの耽溺…などなど現代を先取りしたような内容に思える一方、もしかしたら基本的な部分は30年変わらないという事なのかもしれない。短い放映回数なのに、盛沢山。

 

また最終回のカタルシスは格別であったことを覚えている。

 

大人の出演者は、片岡鶴太郎三田村邦彦など。

子役は誰も残っていない。

 

脚本はこれがテレビデビューで、後に向田邦子賞筒井ともみ

この前後にヘッドフォンララバイや、微熱少年を担当している。

 

プロデューサーは八木康夫で、演出は吉田秋生

(うちの子にかぎって、パパはニュースキャスターなどTBSの看板コンビ)

という豪華な座組。大ヒットのうちの子…の後に二人が送り出した小品といえる作品だった。

 

 

tod.tbs.co.jp

 

このドラマのファンの方が長くファンサイトを残されています。

ヒットドラマではないのになんとも、愛情を感じさせます。

そういう不思議な力を持った番組でした。

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今日、たまたまこのドラマを思い出して、

こちらに久しぶりに訪問すると四日ほど前にサイトの移動と縮小をされたようです。