野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。下らぬものです。

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

外国人観光客にとって公営ギャンブルは魅力ないの?

カジノをやって外国人観光客を呼び込もう、みたいな話ですが、 公営ギャンブルがすでにあるので、それをインバウンド用に整備して 宣伝して外国人観光客を呼び込んだらどうだろうと思うのだが。

通話が終わったら、電話アプリの「通話終了」ボタンで確実に終了してください

OCNでんわというアプリを使っているのだけど、このアプリは 「通話が終わったら、電話アプリの「通話終了」ボタンで確実に終了してください。 通話終了の際は、確実に通話を切断するために、スマホ本体の電話アプリ内の通話終了ボタンから切断してください。…

日傘より麦わら帽子

の方がハードル低いと思うので、 サラリーマンも麦わら、じゃなくても帽子をかぶる習慣が復活すればいいのに。

察してちゃんと「つもり」くん

察してちゃんと過ごすのは大変面倒くさい。 同じくらいうんざりするのは「つもり」の人だ。 何かトラブルを起こしておいて「そういうつもりじゃなかった」。 そういうつもりじゃないから、無罪、というわけではない。 「つもり」はなくても事態に責任はある…

インターネットは過剰反応 飽和状態

どうもネット社会というのは過剰反応気味だと思う。 悪い話はやたらと叩き、相手を追い詰める。 良い話は気味が悪いほど持ち上げる。 どうでもいい話に数万の人が食いつき かたやこぼれ落ちていく話も多い。 大体のトラブルは主にツイッターで起こる。 顔を…

周りで40-50代が突然死してる

4月に取引先の同年代の人が突然死されて、すごくショックだった。 家族ぐるみで知ってたこともあり、なかなか癒えない。 この人も併せて、直接面識のない近所の人も含めると、 一二年の間に、身の回りで40-50代の男女4人が突然亡くなっているのだ。 死ぬ間際…

幽霊はいないが、肝試しは怖い。

死後の世界はない、と頭では理解してるけど、心ではどうだろう。 身近な人やペットが死んだら、天国があってほしいと願う。 では自分が死んだらどうだろう。 あの世はあってほしくない。 もうこの意識が永遠に続いていくなんて嫌だと思う。 よく幽霊はいない…

カセットテープミュージック

マキタスポーツがBSでやってるカセットテープミュージックというテレビが面白い。 主に80年代のヒット音楽を言葉で解析しようという試み。 今週流れていたのは、80年代ポップスの歌詞についてだった。 思い切った発言だったのは 佐野元春のロックは大卒ロッ…

ぶりっ子とナルシスト

女性のぶりっ子におけるものは、男においてはナルシストかもしれない。 ぶりっ子も一種の自己愛の形だろうと思うので、遠くはないのでは。 ぶりっ子のほうは相当嫌われるようだけど、男のナルシストはどうだろう。 自分自身、ナルシスト系の人に友人として振…

生活感のある外国映画

外国映画を見ていて、その国での暮らしぶりの分かるようなシーンが好きだ。 普通の家庭のキッチンや、DIYの様子、子供の遊んでいる様子。 なにげない習慣の違いや、用具の差。 そういうものを見るのが楽しい。 そこでその線で好みの映画を検索しても、なかな…

1995年2月号の文芸春秋マルコポーロは「ナチガス室はなかった」というセンセーショナルな特集が問題を呼び、その後の廃刊につながった。 自分はその号を持っていたのだが、後輩に貸したままそれきりになってしまった。きっとその価値は理解されず処分されて…