野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。下らぬものです。

テレビっ子(が長じたオジサン)なので、今でもテレビは大好き。ナンシー関世代でもあるので、テレビを見ることを別に無教養だとか恥じない。モノは見方なのだ。どんな素晴らしい物でも、見方が浅ければ無意味なのだ。逆もまた真なり。(実際は深い見方なんてできないけど、大人の言い訳として)

 

最近はもっぱら御多分にもれず、マツコ有吉ラインがお楽しみ。ところで有吉が復活し始めた頃の好取り組みの一つを覚えているだろうか。有吉対ハマコーである。

 

端から舐めてる有吉と、昔からのあの調子のハマコーがぶつかるのだけど、結局二人は仲良しなのだろうという感じ。大好きだった。

youtu.be

 

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やっぱりハマコーが大好きだったらしい有吉さん。いいコンビでした。

 

最晩年のハマコーが、津田沼の愛人宅から通った、駅前の碁会所で楽しいオジサンとして過ごしていたのは、千葉の伝説の一つだ。