野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。下らぬものです。

伊藤銀次が語る、大瀧詠一、山下達郎との出会い

 

冒頭から、伊藤銀次の所属していたココナツバンクのデビューの話が始まって、大瀧詠一山下達郎との出会いの話、結構すごい。銀次さんはしゃべりが達者なのですごい面白い。

 

師匠大瀧のプロデュースの厳しさ。山下達郎の天才ぶり。その二人の出会いを取り持った偶然の話。

 

「朝までかかるよ」という話が本当にずっと聴いていたいような話でした。