野良馬ヒンヒン

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BS-TBS 報道1930 20210310 イベルメクチン 実用化を阻む3つの壁(実験資金が足りない)

寄生虫薬としてイベルメクチンが広くいきわたっているアフリカでは、意外にもコロナが拡大していない。予防薬としても期待できる。

 

実際世界16か国でコロナに対して使用されている。

 

しかし現在日本ではイベルメクチンをコロナに対して使うには、本来の目的外で利用するしかなく、医者個人の責任となってしまうので、積極的に使いづらい。

 

またイベルメクチンは高価なレムデシビルと比べて薬価が安く、高い収益が望めない。そのため臨床実験が進まない。

 

北里大学で臨床実験をしているが、Amedからの資金4億円ではとても足りない。30-40億は必要。そうすると様々な協力を得られて実験も早く進む。

 

海外の実験と連携する必要もある。

 

海外の臨床結果にもいろいろあり、悪い結果の物がなぜかメディアで取り上げられがちだが、内容を見るとチグハグで有効な論文ではない可能性高い。

 

逆に発展途上国での論文できちんとした内容の好結果の物もあるが、なぜかこれは取り上げられない。

 

 

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