ソングライターのジミー・ウェブについて書かれたまとまったものを探しているが、見つからない。ウェブの歌はメロディや和音に加え、歌詞も素晴らしい。
wichita lline man は荒野で電話の架線保守をする男が
仕事への思いや、大切な人への思いを吐露する歌。
スーパースターでもないし、芸術家や金持ちやハンサムガイの自惚れでもない。
普通の仕事を真面目にする人の歌。
大げさでなく、さりげない言葉で。
長年、歌を提供していたグレン・キャンベルと晩年に組んだアルバムが素晴らしい。
でもウェッブの音楽はまだ配信されていないものも多く、日本盤CDも多くが廃番の様子。そうすると新しいファンが対訳歌詞を楽しみながら彼の音楽を聴くことができない。もうそういう文化も終わりの時代に来たのかな。