2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
他人の自慢話はウットウシイが、 他人の思い出話はこよなく愛しい。 www.bookbang.jp
目が点になる、という表現は、さだまさしのバンドのギタリストが使い始め、さだまさしがステージで使い、さだのファンだった笑福亭鶴瓶がラジオでつかって世間に広まり、今では広辞苑にも乗っているんだって。おもしろー。
昔からどうしても、ストレートにかっこいいものを好きになれない、というか信用できない。
NHKドラマの「トットてれび」。黒柳徹子のNHK時代の話。 配役が凝っていて、面白い。中村獅童の渥美清や吉田鋼太郎の森繁も合ってるし、クレージーキャッツには、同じナベプロの後輩の我が家という洒落っ気。中でも向田邦子のミムラは、とても雰囲気が…
はてな民さまは頭が良すぎて、ついていけない時がある 今日もだるい。気圧がおかしいのかな。
バブルのころより、今の方がよっぽど拝金主義のように感じる。 汚い儲け方にも、悪びれてない感じ。
柳ユーレイは何してるのかと思ったら、蜷川芝居の常連になっていた。
謝るというのも難しい。 昔、どうしても謝りたいことがあって、謝った。 しかしそれは自分の都合で謝りたいだけで、 自分の気持ちを晴らしたいだけで、 とどのつまり我がままなのだった。 むしろ相手は迷惑だったかもしれない。
なんとなく調子が悪い。 すると普段強がっているのに、ちょっと心寂しく感じる。 しかし具体的な話をしたい相手もいないのだ。なんだろうね。
今のところ老眼はないのですが、若い時よりも集中力が落ちまくっていますので、本を一冊読むという労力が大変なことになっています。 身近な高齢者たちが、本を読む時間がない、と言いながらテレビを見まくってますが、そういうことです。本を読むには時間よ…
よく考えたら、自分がそうだった・・・・
インターネットって見栄っ張りばっかだな・・・
今は町なかに残っているトンカツ専門屋さんって、結構高級感があったりしますが、20年くらい昔はもっと個人経営の定食屋さんなんかも多くて、旨いところから酷いところまでピンキリでした。 そんな時代には「カツライス」なんていうメニューがありました。最…
調子がいい時には成長する。 調子が悪い時には成熟する。
昨年から小さな畑を借りて家庭菜園をしています。昨年のナスはうまかった。なぜだろう。。 理由の一つは、水をあげ過ぎなかったことだと思う。上げ過ぎると水っぽくなる、大味になる、天水だけで充分と農家の人も言ってました。少し離れたところなので、なか…
アメリカの共和党大統領候補にトランプさんがなりました。 この人の集会は、集まった人が不満を爆発させて、怒りで大盛り上がりしているそうです。トランプさんがあおりまくるのだそうです。 町山智浩 ドナルド・トランプの共和党大統領候補指名権獲得を語る…
身近な高齢者がネットやりたいということで、アンドロイドの8インチタブレットを贈呈。ipadは自分が先月から使っているのだけど、ちょっと敷居が高いような気がする。 ipadは、なんかやり手だけど、愛想が無くて融通が利かないアーティストみたいな感じ。ア…