野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。下らぬものです。

著名人の死でこんなに衝撃的で悲しくなったのは初めてだよ。

 

思えば団塊jr世代の最初のヒーローだったのでないか。

 

ありがとうとしか言えない。

 

これだけ長い期間コント師を貫いた人はいないと思う。

自己隔離のためのガイドラインがほしい

もし自分にコロナと疑われるような異変が起こったとすると、何を用意しておくべきだろう。重篤なら入院することになるけど、そこまで重症でない場合、自己隔離しなければいけない。

 

まず食料や消耗品を備蓄しておかないといけない。なるべく調理の手間などが要らないようなレトルト食品やトイレットペーパー、(シャワーが無い部屋にこもるので)身体を拭くものや、着替えなど。それを二週間分買わないといけない。栄養が偏らず、飽きないようなメニュー。結構大変だ。

 

検査もしてもらえないくらいだから、自己隔離中も公的支援は望めないだろう。他に何が必要かも考えておかないといけない。

 

検査もしない、支援もないならせめて、自己隔離のためのガイドラインがほしい。熱が続いても市販薬で投薬して良いのかなども知りたい。

 

 

政府に働かせるには、支持率を下げなきゃダメ

いつまでも支持率が高いから、調子に乗り続けている。

 

先日支持率不支持率が逆転した途端、(その内容が適切かどうかは別として)一斉休校という大胆な対策を打ち出した。

 

支持率が万年高ければ、自然、増上慢となる。

 

低ければ焦る。焦ってこっちに顔を向けてくる。

 

(支持率調査自体の内容が変なのかもしれないけど)

 

*

 

今の選挙制度では与野党伯仲するような選挙結果にはなりづらいようだ。

 

また投票率もなかなか上がらない。選挙自体が数年に一度だ。

 

しかし支持率というのはいつだって、国民からアピールできるのだから、これを活用したい。

 

言ってみれば投票のようなものなのだから。

 

*

 

さてどうやって下げさせられるのか。

 

どうなんでしょうねえ。

 

 

ワニ問題

数回読んだことのあったワニ漫画が最終回を迎えた。

 

さり気ない生活描写を結構気に入ったが、読んだのは5回くらいだろうか。どんな最終回になるのか気になって読んでみた。

 

納得感はあった。これがトンデモナイ死に方であっては、これまでの日常を淡々と描写した99日間の意味が無くなってしまう。

 

取り立てて深いメッセージもないのかもしれない。あるとしたら、無常観のようなものだろうか。

 

*

 

本当に大きなメディアの企画としたら、確かになんとなく鼻白むけど、まあいいんじゃないでしょうか。大方嫌われているマスメディアが、ネット民から一本取った、くらいの話ではないでしょうか。彼らにとってはキャラクターの死などこれくらいの価値なんでしょう。

 

まったく白紙の状態から始まって途中から乗っかってきたのか、最初から企画されたものなのか、そこは大きく違ってくると思いますが。

希望者全員検査すべきというのは無茶があると思うけど

検査が増えると医療崩壊するという説もなんだか信じられない。

 

医療崩壊が怖いなら、医師が必要とした人を検査して、

軽症者は自宅待機、重症者は入院と振り分けたら良いのではないか。

 

しかしながらトイレットペーパーの事態をみると、

我々国民もあまり冷静とは言えず、無理もないか。

 

それとも噂通り患者数を抑えたいのだろうか。

耐熱性の樹脂製マスク

衛生用のマスクが売り切れだったけど、作業用のマスクを余らせていたことを思い出した。どれだけ効果あるのか分からないけど、無いよりいいと思って使用してる。

 

カップ型でプレスされた紙繊維製なんだけど、普通の衛生用より会話しやすくてよい。言ってみればドーム状の固形なので口元の邪魔をしない。

 

樹脂製のマスクがいいのではないかと前に書いたのだけど、今でもそう思っている。

http://el-bronco.hatenablog.com/entry/2020/01/31/132505

 

ナノレベルの穴を空けた樹脂マスクならウイルスも侵入せず呼吸できないだろうか。耐熱性ならいつでもお湯で洗浄することもできるはず。何度も再利用できて普及すると良いと思うのだが。

 

 

早春譜と知床旅情

ラジオで早春譜が流れているのだけど、知床旅情に似ている。

いや逆か。

 

あれ知床旅情ってこんな歌詞かな、と思ったら早春譜。

 

昔から似てるという指摘はあったらしい。

どちらも好きだけど。

 

Wiki 知床旅情

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E5%BA%8A%E6%97%85%E6%83%85

 

 

 

他人の思い出話の甘さ

他人の自慢話や近況報告は、聞いていてもあんまりピンと来ないが、他人の思い出話というものはいいなあと思う。

 

高齢の人と顔を合わすことが多いのだけど、思い出話の宝庫だ。だけどあんまり立ち入ってもいけないし、なかなか引き出すのは意外と難しい。その上、自分の話など誰も興味ないと思っている人が多いのだ。

 

いつも自慢話バリバリのやり手のオジサンが、遠い目をして子供のころや、若いころの出来事を振り返るのも良い。

 

歳を経るたびに、人は未来よりも、今よりも思い出に生きていると思う。

 

「犬を連れたルネとジョルジェット」 

 

ポール・サイモンの音楽の舞台のほとんどは思い出の中にあるようだ。

この歌の題名を直訳すると「戦争の後で、犬を連れたルネとジョルジェット」。

画家のマグリット夫妻が犬の散歩をしているスナップ写真から着想した。 

 

アメリカが不思議なのはトランプが勝ったり、粗雑な力技の人が多いのかと思う反面、こういう人が支持され続けたり不思議な国だ。

 

ボブ・ディランに続いて、この人がノーベル賞とってもおかしくないと思う。

 

 

 

オレの絶メシ 相模原 編 揚げ鶏の玉子あんかけ

相模原に住んでいたことがあった。

 

北口の長い商店街の一番奥に病院があって、その100mほど手前の西側にカウンターだけの小さな中華屋さんがあった。名前は忘れた。

 

中華料理というより、中華定食屋さんという風情だが、餃子やチャーハン、麺類と何を食べても美味かった。中でもうまくて何度も食べた定食があった。

 

油淋鶏のようなもも肉の唐揚げをとんかつのようにサクサクと刻んで、その上にかき玉のあんかけが掛かっていた。あんかけは上品な黄金色で、塩と鶏ガラスープで味付けられていたように思う。サクサクの鶏肉はアツアツのジューシーで、ふわとろのあんかけは優しい玉子味だった。ふたつが合わさった部分は鶏を包んだ薄い衣がしっとりとしていて、それもまた美味かった。

 

バイトで金が入るとそこに通って食べた。

 

店主の人は眉毛の濃い50代くらいの人で、愛想がよく、いい人だった。互いにニコニコ挨拶して、注文、食事、勘定でお別れで話し込んだこともなかったけど、一度だけ、「久しぶりですね」と声をかけてもらったことがあった。こちらは学生の不器用さでハイ、ドウモとにこにこするだけで情けなかった。

 

なぜか店内にはSLの写真が沢山飾ってあり、一枚だけ柔道の山下さんの写真があった。

 

そこを離れてから7年後、再び訪ねたが、もう店はなかった。

 

 

 

酢あぶら

昔は野菜を生で食べることも少なく、地方ではサラダなんて戦後に一般化したらしい。

 

当然、出来合いのドレッシングなどなく、酢と油を混ぜて自家製の酢あぶらという「タレ」を作り、「洋風の和え物」みたいな感覚だったという。

 

親に聞いた話。

 

普通のことなのかな。外の人から酢あぶらって聞いたことないから特殊なのかと思っていた。

 

今でもウチではそうして食べるけど、美味い。塩胡椒を入れてレモン汁に替えてもいい。

単に謝罪をさせたいだけでしょ

色んな騒動を見ていると、「正しい」を隠れ蓑にして、かさに着て

単に誰かを謝罪させたいだけなんじゃないかという気がしてくる。

 

カネがない世の中になって、能動的に自分の生活を楽しむより、

安いネットの世界で受け身になったまま誰かの不運を楽しみたいだけじゃないだろうか。

 

バブルのころなんて緩かったもんね。

 

しかしそういう歪みはいずれ己に「返ってくる」。

しかも自分には気づかない形でということもある。

 

 

 

人権というのは、自分の嫌いな奴の権利を認めろよ、という話だし、

多様性というのも、自分の嫌いなタイプの人間も受け入れろよ、という話。

 

どちらも試されているのは自分だし、なかなか厳しい話。

偏見や差別心というのは誰の中にもあるのだから。

サブリースがやってきた。

ある日、家の玄関を開けて外を見ると、20代くらいの女性が目の前を横切って歩いて行った。自分は玄関から出て母屋の脇の犬走で2-3分、片付けの用を済ませた。

 

そして玄関に戻ると、母親と先ほど歩いて行ったはずの女性が話している。おやおやなんだろう、困りごとかな、とそちらにいくと、母親は話はお断りといった様子で玄関から離れていき、女性からは〇〇コーポレーションの名刺を渡された。

 

女性は、今、お母さまが出ていらしたのでお話をさせていただいていましたが、私、土地活用とアパート経営の〇〇コーポレーションです、と言った。アパートなどは不要ですし名刺もお持ち帰りください、とお返しした。悪名高いサブリースだ。

 

うちの母親がそこにいたから、わざわざ踵を返して戻って話をしたというのは、高齢者なら話を聞いてくれやすいし、不動産の権利を持っている可能性も高いからだろう。つまり老人狙いで不動産の借金を負わせようという目論見なのだ。

 

NHKで取り上げられて数年経って、もう引っ掛かる人もいないと思っていた。しかしながら数軒先にも現在建設中で、騙す方もさながら、騙される方にもあきれる。そして女性の営業マンも、なにもこんな悪い業界に入って来なくても、人手不足の折、きれいな仕事は他にもある。愛想のよい人だったが、こんな世界にキャリアを積むもへったくれもないだろう。なんだか嫌な気持ちになった。