なんとなく惰性で入り続けていたhuluをやめてnetflixに入りました。 Netflix - 大好きな映画やドラマをオンラインで楽しもう netflixだけで流しているというキース・リチャーズのインタビュー・ドキュメンタリーを見てみたのですが、なかなかおもしろかった…

永六輔の新番組の最初のゲストが、大橋巨泉。 巨泉は永さんを「永ちゃん」と呼んでいる。 永六輔はほとんど喋っていない。 でも外山アナとはぶ三太郎が全番組から引き続き一緒なので安心だ・・・

津田沼にはサウナも映画館もない。かなしい。ボウリングはあるな-。

和田アキ子の新曲がかっこいいな。 youtu.be ずっとこういう感じでもいいのではないか。

まじかー、と、まじかよ。 昔は、まじかよ！ と発していたが、いつの間にか、まじかー、と脱力系に発声するのがメジャーになっているようだ。

今日知った話。 清水ミチコの弟さんもスゴイらしい。

よその子ども達と遊んでいると、子供時代を追体験しているようで楽しい。

「ひとさま」を人様と書かず、他人様と書く、紳士淑女に惚れる。

ああ、生きづらい。いくつになっても。

私は深まらなかった。

最近、ジェーン・スーのラジオで三浦しをんさんの話を聞いて以来、すっかり三浦ファンに成ってしまい、エッセーを読みあさっとります。内容も面白く、声も可愛く、笑うと昔飼ってたオカメインコみたいでまたかわいい。（小説はちょっと今一つだったかも） ジ…

今日知った勝新太郎について。 勝新太郎の警視Kというドラマの主題歌は、ブレイク前の山下達郎。 二人は勝のオールナイトニッポンでセッション。 勝は達郎に犯人顔だから俳優やれとすすめる。 そしてクールス流れで水口晴幸をプロデュースしていた達郎は、勝…

田代まさしはイラスト上手い。 落合福嗣は歌上手い。

蕎麦好きほど、めんどくさいものは無い。 やれ、どこは不味い、ここも不味い。 本場の長野に行っても不味い、不味い・・・。 もう、お前は蕎麦好きじゃないよ、蕎麦嫌いだよ。 もう、蕎麦食わないほうがいいよ、と言ってやりたい。

世間には、時折、ハッとするほど欲のない人がいる。 欲のない人は静かだ。 その佇まいからして。 そこには、なにか見えない光のようなものが宿っているようだ。 私利私欲で生きる自分のような人間には、眩しいくらいの。

今は、バーベキューするのが、ステイタスなのか。 学校の隅っこでサークルの暇つぶしにやっていた。 洒落た感じは全く無く、居酒屋に行けないから、自分たちで焼いているだけ。

偏見というのはおもしろい。 表に出さないからいい。 表に出してはいけない。

youtu.be 1982年のアメリカの三人のアーケードゲーム大好きな四人の少年。ゲーム世界大会で世界一を競い合う。その輝かしい日々が、当時の（厳密にはその頃の）ヒット曲と共に描かれる導入部。あの頃のゲームで使われていたフォントが、説明文に使われていた…

特別なことをやりたい。 特別な人になりたい。 特別に扱われたい。 という特別でありたいという執着が強いのを見てると、 なにか強いコンプレックスでもあるのではないか、と思ってしまう。

見てすぐに魅力の分かる人がいる。 しばらく一緒にいないと、秘めている魅力がわからない人もいる。 忘れがちなんだよなー。

学生時代、底なしに寂しかった。 下宿のアパートがなんとも懐かしい。 あの頃の自分と友だちになってやりたい。

古くからある喫茶店。 長い間、経営していたが、若い人たちはファーストフードに行くようになり、古い常連も高齢化して足を運ぶ回数が減っていった。 近くの畑は地主が経営するマンションになり、１Fの片隅に息子の嫁が経営するカフェが入る。 カフェは、家…

木久蔵ラーメン - Wikipedia いつの間にか最後の木久蔵ラーメンが閉店していた。合掌。 醤油ラーメン好きとしては抑えておくべきだった。 だって笑点であんなにディスられていたら、ねぇ。 「林家木久扇のネタとして「不味い」、「犬も食わない」、「木久扇…

最近のカツ丼や親子丼の卵のとじ方がゆるい。

なぜか花札の絵に惹かれるのだけど、なぜだろ。 和柄として、相当流通しているはずだけど、 風流でもありながら、なんとも不穏な空気が在る。 赤い空や、赤い札、赤い花の赤色。毒々しい程に赤い。 猪や鹿、月や鶴。どれも微妙に角度が不安定。 ただ何もない…

悲しみに人は在る

どこの職場、どこの家族を見ても、 まともな人ほど、静かなものだ。 最後に尊敬されるのも、そういう人だった。

インサイドヘッドのカナシミちゃんが心に残る。 カナシミちゃんでスピンオフ希望。

名付けという行為。 神聖な感じがします。 名をつけるというのは、心理や社会において、どういう意味合いがあるのでしょう。 キラキラネームが流行ってますが、 なんとなく芸名的に見えます。 芸名というのは、本名の上に再度名づけすること。 上書きのよう…

競技場も、エンブレムも、談合のやり過ぎで、自爆したようにみえる。 談合国家ニッポンの談合オリンピックにならないようにしてほしい。 談合の末とは、自爆なんだな…という象徴的な出来事でした。