そういえば、このコンビでちびまる子ちゃんのエンディングをやっていた。
その「針切りじいさんのロックンロール」も収録されている。
これはフィフティーズのカバーのようです。
意外にもオープニングは打ち込み風シンセのベースとイントロメロディで始まる。
コーラス部分には大瀧御大自らの声が聞こえる。
思えば大瀧詠一も、さくらももこも、植木等もみんな鬼籍に入ってしまった。
「走れ正直者」の西城秀樹もそうだ。
当時は昭和レトロがテーマのちびまる子ちゃんを、平成キッズが楽しんでいたのだけど、もう今年、その平成も終わる。