野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。下らぬものです。

昭和に帰りたい。

昭和に帰りたい。

 

昭和に帰りたい。

 

昭和に帰りたい。

 

昭和に帰りたい。

 

昭和に帰りたい。

 

昭和に帰りたい。

 

 

 

こういうことを書くと、「昭和は…だから、昭和がいいというのは幻想、老害の想い出補正」と叩かれそうだけど、帰りたい気持ちは変わらない。

毎年毎年、日に日にその気持ちは強くなる。

あした昭和になればいい。

 

*

 

それにしても、昭和を否定したい子たちは、なぜそんなにまで執拗なのか。

単なる他人のつぶやきまで耳をふさぎたいのか。

ナイーブ過ぎないか。

今を否定されるのが怖いのか。

今の時代性の悪さを本当は身にしみて感じているのか。

それとも嫉妬か。