昭和に帰りたい。
昭和に帰りたい。
昭和に帰りたい。
昭和に帰りたい。
昭和に帰りたい。
昭和に帰りたい。
昭和に帰りたい。
こういうことを書くと、「昭和は…だから、昭和がいいというのは幻想、老害の想い出補正」と叩かれそうだけど、帰りたい気持ちは変わらない。
毎年毎年、日に日にその気持ちは強くなる。
あした昭和になればいい。
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それにしても、昭和を否定したい子たちは、なぜそんなにまで執拗なのか。
単なる他人のつぶやきまで耳をふさぎたいのか。
ナイーブ過ぎないか。
今を否定されるのが怖いのか。
今の時代性の悪さを本当は身にしみて感じているのか。
それとも嫉妬か。