考え事しながら降車したので、ヘッドライトの点灯に気付かなかった。
スーパーは全く助けてくれない。
駅前にカー用品を扱う店はなかった。
なので、4㎞離れた自分の家までバスで帰って、原付でホームセンターまで行ってバッテリーを買って、またバスで戻って取り付けて戻ってきた。
ボーっとしている自分が情けなくなった。やっぱりおかしい。
考え事しながら降車したので、ヘッドライトの点灯に気付かなかった。
スーパーは全く助けてくれない。
駅前にカー用品を扱う店はなかった。
なので、4㎞離れた自分の家までバスで帰って、原付でホームセンターまで行ってバッテリーを買って、またバスで戻って取り付けて戻ってきた。
ボーっとしている自分が情けなくなった。やっぱりおかしい。
巷では10万円もする炊飯器が売れているという。
なんでも直火で炊いたような米飯だという。
それはすごい。
しかし飽くまでもバーチャル直火である。
そこでガス釜をおすすめしたい。
数年前に二十年ぶりに買い換えたガス釜。
なんとモデルチェンジなしで全く同じものが現行品だった。
ということはその時点で完成していたという事。
さらに1万6000円くらいだった。
ガス管の配管を考えても、5万円くらいで済むのではないか。
電気釜のニクロム線の悪化を考えたら、どんなに高級品でも
二十年間に数回は買い替えるだろう。
これと比べたら安いもんだと思う。
しかも本物の直火です。リアル直火。
ガスに火が付くから。
ガス釜で炊いたコメはやっぱり旨いじゃないでしょうか。
だってみんな直火を目指してるくらいですから。
オール電化じゃない場合、考えてもいいと思います。
立派な嘘が多すぎる。
いくら立派でも嘘はイヤよね
親切とやさしさは違う。
親切だけど、情からの行為ではなく、
こういう時はこうしてあげる、という義務感みたいなものから、親切行動することはある。
そういうほうが多いかも。
自分はそういうタイプ。
親切だけど優しいというわけでもなく、
気分や事情次第では行動しなかったりする。
松方弘樹が亡くなって、バブルスターのCMを思い出す人も多いと思います。
自分が覚えている初「バブル」は、1990年の頃、バブルスターという家庭用ジャグジー機器のようなものを広く販売し、CMもバンバン打っていた原ヘルス工業という会社が事業停止した時に、あるスポーツ新聞の見出しに「バブルがはじけた」と表現された時です。
原ヘルスの販売したこの機械は、健康効果をうたっていたものの、じっさいには単なる泡の出るポンプだったということで、当局から事業停止を受けたものです。
この頃はまだ好景気末期だったと思います。とうぜんまだ自分たちが経験している景気が「泡のごとく消える」「バブル景気」だなんて思っていなかったと思いますが、一節には87年にはそのような言葉があったとも言われています。
自分の感覚としては、このは事件から、単なる「泡」を指していた「バブル」という言葉に、隆盛を誇るものも虚しく消えていく、という意味合いがもたらされ、広く認知されたと思っています。
原ヘルスのCMには、原社長が直々に登場していたのですが、いわばペテンであったわけです。
それ以来、CMに社長が出てくる企業はなんか怪しい、という偏見が自分の中にあるのですが、そんなに外れていないと思います。
また原ヘルスは、系譜を次ぐザ・マイラという会社に変身しているようです。
社長の姓が原なので、おそらく原ヘルスの社長の娘さんなんかではないでしょうか。
原ヘルスはバブルスターに健康・美容効果があると宣伝していたというけど、その詳しい内容はCMの中では分からない。
しかしいまでもジャグジー風呂というのは、温泉施設に普通にあって、あたると気持ちいい。身体に気持ちいいものは、なんとなく健康に良さそうだ。
その当時(今でも?)効果が科学的に証明されていなくても、後年、見つかることはある。絶対的に、健康に効果なし、と言い切るのも、ちょっと大げさな気がする。
そう考えると、薬事法違反で業務停止から会社解散というのも、なんとなく結果が甚大すぎないかな・・・。たんなる薬事法違反(の表現方法に抵触した?)だけではなく、もっとウラが有ったのかなとも勘ぐってしまう。
そして現在、ザ・マイラのホームページにはなんとバブルスターの後継商品が載っているではないですか!
商品紹介 › ボディー&ヘルス - ザマイラ/The Maira
(なんと19万円…)
その文章には、健康効果がやはり歌ってある。病気が治る、などの表記ではなく、
身体がシンまで温まる、身体がイキイキする、筋肉のこりを緩和する、などのややぼんやりしたものなのだけど、先代の謳い文句とそんなに変わらない気もする。
それとも先代は、CM以外のところで、もっと大げさな広告表現をしていたのだろうか。さらにカタログをよく読むと、「製造は原ヘルス工業」と書かれている、まだ現存するのだ・・・
http://www.the-maira.co.jp/products/body&health/pdf/BubblestarBRAVO.pdf
kindleをダウンロードしてipadで使ってますが、なんか目が疲れる。
なぜか。
多分、kindleが模しているページがめくれるときの紙の動きが、そうさせるのだと思う。
縦書きの本を画面の右側から目で文章を追い、左端まで読むと、指でページをスライドさせる。
左から右にスライドさせると、そのページが最後にスピードを上げてストンと右に完全に収まる。
これだとストンの動きが鋭くて、目に煩わしく、疲れる。
一旦左まで動かした視線は、ストンを追うようにまた右に戻さなくてはならない。
これもまた疲れる。
もしもこれが延々と横方向にスクロールする動きなら、
このストンの煩わしさがなくなるし、視線の動きもなくなる。
目は常に中央で文章を読むだけで良い。
無駄な動きを省けて楽になるはず。
アマゾンにリクエストしたけど実現するかな。
なんでも鑑定団の価格はスゴイ価格がついても、
付けた人が買い取るわけでもなく、単なる言い値。
買値なのか、売値なのかもよくわからないし。
後日にでも、その価格で買い取られましたというニュースも寡聞にして聞かないし、あんまり騒ぎ過ぎない方がいいと思う。可能性がありますよ、くらいで。テレビのバラエティーだし。
むしろよく20年も続いて、各方面から文句でないなぁと不思議。
生命保険の見直しをしたいと思っていたが、
最近ショッピングセンターなどでよく見かける
相談窓口というのもなんとなく結局
生保会社と繋がってるんじゃないのかという気持ちもあって、
利害のない第三者機関のようなものがあればいいのにと思っていた。
すると各地方にFP協会というものがあるらしい。
ここで無料相談もやっている見たい。
まあ無料の先には有料が待っているのだろうけど、
何度か行って信用できるFPを見つけるというのも良いのかもしれない。
はっきりと第三者機関であることを明示したFP屋の窓口が
街中にあれば、もっと相談する機会を持てそうな気がするけど
紐付きではない個人FPでは経営的に維持できないのかもしれない。
でもそういう商売に将来性はありそうに思います。
例えば元生保営業担当が副業的にとか。
様々なアーティストに断られた就任式コンサートに、サムアンドデイブのサム・ムーアが参加してました。アメリカ・ザ・ビューティフルを歌いました。
3:35くらいから。
町で偶然近所の人と会った。
といっても、いくつか言葉を交わしただけ。
こちらは向こうを覚えていたけど、向こうはそうではない。
その人は10年近く前に、脳の病気をされた。
その頃は歩くのも不自由で、500mほど離れた場所に買い物に行くのもようやっとだった。
ひょんなことで少し会話をしただけだけど、辛い予後が伝わった。
元気なころにも見かけていた気がした。
溌溂とした人だった気がした。
しかし毎年一二度見かけるたびに、身体は良くなっているようだった。
4年ほど前には、大分歩けるようになっており、普通に外出もできるようだった。
その後、見かけずにいた。また悪くなってしまったのだろうか、どこか施設にでも行ったのだろうか、と思っていたら、今朝近所で見かけて、また偶然にも少し会話をした。向こうは覚えてないだろうけど、こちらはすぐに分かった。勝手に安堵した。片足を引きずる後姿を見送った。
どれだけ辛い哀しい毎日だったろう。今でもそうかもしれない。
夜などつぶされるような不安だろう。
家族はいるのか。
友達は助けてくれるのか。
コツコツとリハビリされたのだろうか。
あれは辛く長いという。
努力家なのだろうか。
この数日滅入るようなことばかりが続いて、明るい気持ちになれなかった。
それでもあの姿から、勝手ながら少し光を分けてもらった気がした。