野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。下らぬものです。

資本主義というゲームがもう行きつくところまで行きついて、はいゲーム終了、コールドゲームになりました。しかしゲームが終わっても世界は続いています。

 

するとゲームで勝ったトップの数パーセントは、まだゲームを続けようとしています。勝ち続ける中毒になってしまいました。もう目的は充分達成されているのに。

 

するとその無法の世界に怒りを表した普通の人たちがいます。煽った先導者もいます。

 

その先導者は、煽りの燃料に差別も加えました。

 

差別心を刺激して、ポリティカルなんとかにうんざりしていた普通の人達を焚き付けるのは、やり過ぎです。

 

しかし、資本主義ゲームが終了したあとの光景を、思ってもない角度から見ることになりました。