野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。下らぬものです。

自分の思い出に愛着はないが、他人の思い出話は面白い

自分自身の半生に大した愛着がないので、過去を振り返り反芻することもあまりない。しかし何故か他人の思い出話を聴くのは楽しい。

 

特に年上の人がポツリポツリと語る話。古いほど面白い。

 

しかしもう、その話を聞かせてくれていた身近な年長者たちが年々減ってきたという実感がある。もっと聞いておけばよかった。