今日、単焦点レンズsel50f18をソニーα6000に初めて着けて撮影してみた。初心者なので、まだまだよくわからないことだらけなのだけど、また少し、写真の面白さに気づけました。
ミラーレスで単焦点レンズで撮ると、自分の思っていた以上に良い写真が簡単に取れる。それはとても気持ちよくて、この瞬間、こんなふうに対象は存在していたのだ、という驚きもある。
肉眼で見ている以上に、カメラの眼、レンズは対象をよく見ているのだ。その性能がすごすぎて、怖いくらいです。これはレンズだよりになりそう…。
今は単純にそれが面白いだけ。でも何か新しいところへ自分を連れて行ってくれそうな予感がある。これはレンズ交換式のカメラで単焦点レンズを使ったら、どこかでみんなそう思うんじゃないかなあ。