野良馬ヒンヒン

思いつきを記録しています。下らぬものです。

リトル・フィートの一枚目。ローウェル・ジョージのSSWの側面

今から20年ほど前、オザケンがソロになって一枚目を発表した時(あれは素晴らしかった)に、リトル・フィートが好き、みたいなことを言ったら、突然リトルフィートが小さなブームみたいになった。

 

パーカッションの入ったニューオリンズ系リズムにスライドギターを乗せたロックバンドなんだけど、これが一番有名な曲。揺れるようなリズムがかっこいい。三枚目のアルバムに入ってる。

 

 

一枚目のアルバムはパーカッショニストはいなくて、ボーカルのローウェル・ジョージの書いたキレイなメロディのシンガーソングライター的な曲が多い。意外とこういう部分は評価されていなくて残念だけど、70's SSWファンにも大お薦め。こんな曲が入ってたりする

   

 

 

 

 

 

80年代におしゃれなニューウェーブ伊達男で大ヒットを飛ばしまくったロバート・パーマーも、70年代にはリトル・フィートに憧れ、Lジョージを招いてカバー曲をやったりしていた。この三曲メドレーの一曲目がフィートのカバー。つながっているのがすごくカッコイイヨー!

 

 

ローウェルは70年代の終わりに薬で死んでしまう。その後、盟友パーマーはおしゃれにゅーうぇーぶに乗り換えていったのです。

 

リトルフィートは90年代に新しいギタリストを迎え再結成。結構いい評判でしたが、近年、リズム面のキーパーソンだったドラマーを亡くし、交代することになりました。

 

パーカッショニストのサム・クレイトンの姉は、Rストーンズ無情の世界で見事なコーラスを聴かせたメリー・クレイトンで、近年は「バックコーラスの歌姫たち」でスクリーンにも登場しました。

 

 

その無情の世界はトランプの勝利宣言の曲としてまた脚光を浴びました。

http://nme-jp.com/news/29147/