2015-10-27 ■ 若い頃、自分はいわゆる「気にしい」だった。 しかしある時から、別に世間に何してもらってるわけでもないし、他人目を気にするいわれもないわ、と突然開き直ってしまい、その後、楽になった。 だが今では、やっぱり周りが合わせてくれてるんだ、と常々自然に思えるようじゃなきゃだめだなー、とも思う。 全然別の考え方なのに、普通に心に共存してるといういい加減な話。